豊富な砂を楽しもう「砂の聖地-越前浜」

日本の三大砂丘と言えば「南遠大砂丘」「鳥取砂丘」「吹上浜」と言われますが、南北に海岸線が長く続いている新潟砂丘は全長70kmで、長さでいえば実は日本一なのです。そんな新潟県の中でも唯一海岸線が今も広がっている数少ない海水浴場が「越前浜」です。 豊富な自然の恵み「砂」と、澄んだ日本海の沖に横たわる「佐渡島」そこに真っ赤に沈んでいく「夕日」を、「砂の聖地-越前浜」で是非一度体験しにおいでください。

News 越前浜のお知らせ

About 越前浜はとは

これはダミーです。 新潟市西蒲区に砂浜が広くて人気のある海水浴場です。背後になだらかな砂丘、そして松林という風光明媚な海水浴場が越前浜海水浴場で、浜茶屋で3軒もオープンするほか基地となる民宿も営業。
  • 越前浜ビーチウエディング第一号!新郎レオさん、新婦マホさんお幸せに!
    2024年11月13日、『越前浜ビーチウエディング』で初めてのカップルが誕生しました。 11月の日本海でのビーチウエディング。挙式前日まで天気予報とにらめっこ、新郎新婦、ご両親、スタッフも毎日のように連絡を取り合い、最後は神頼みでした。そんな心配を見事にぶっ飛ばしてくれ、11月にしてはまれに見る快晴、そして新郎新婦が切望していた見事な「日本海の夕陽」をバックに、無事若くてとても素敵なカップルが誕生しました。 新婦マホちゃんが中心となり式場のデザインからパーティ会場の飾りつけまで全てオリジナルで作り上げました(越前浜ビーチウエディングは新郎新婦のご希望を最大限にお聞きし、それを実現できるようにお手伝いをするウエディングです) ご希望により隣接するレストランばうわうで披露パーティを開催。新郎新婦はもちろんご両親や参列者の方も会場・料理・演出に大満足して頂いたようでスタッフ一同ホット一安心しました。 ビーチウエディングの様子はギャラリーにアップしましたので、是非ごらんください。
  • Beach Side Wedding at Sea Side City
    『越前浜から新しい形のウエディングのご提案です』 世界遺産に登録された佐渡島の全貌が見える広大なビーチ。さわやかな風が気持ちよく、ウクレレやサックスの生演奏を聞きながらの開放的な挙式スタイルは、新郎新婦もゲストもリラックスできること間違いありません。夕方~夜間のナイトウエディングでは、日本海に沈む夕陽とキャンドルの灯や星空の景色で昼間とはちがった雰囲気に。思わず深呼吸をしたくなるほどロマンティックで、大人のビーチウエディングが堪能できます。 本場ハワイでのビーチウエディングはとてもカジュアルでオシャレ。新郎新婦の新しい門出を楽しく気軽にお祝いすることに重点をおきます。服装は、全体的にカジュアルで、日本のような着物は不要です。ゲストの服装も、涼しく過ごせるサマードレスやジャケットなしのシャツや薄手のパンツなどでOK。足元はサンダルや歩きやすいウエッジソールなど、歩きやすさ優先。おそろいのカラードレスで一体感のある写真映えを狙ったり、サングラスや華やかなアクセサリーを身につけたりして海に合う装いでラフに過ごせます。シーサイドウエディングではご希望により貸衣装やヘアメイクのご紹介もいたします。 見るだけで「キレイ!」と感じさせてくれるビーチは、記念写真の背景にぴったり!おふたりだけツーショットはもちろん、新しい絆がうまれた両家の家族写真や親しい友人との集合写真も、普段はなかなかできない構図に仕上がります。 詳細はお気軽に下記お問合せフォーマットよりお問合せください。
  • ECHIZEN BEACH EIA HAWAI’I 2nd は大盛況で無事終了いたしました
    朝からの雨もイベント開催の時間にはすっかり青空になり参加者の皆様からも「素晴らしい景色と夕陽の中で踊れた」とお褒めを頂きました。総勢約100名の皆様が個性的な衣装・演出でHAWAIIのビーチで踊っている気分を存分に味わって頂いていたようです。来年もまた同じ場所で同じ皆様や更にご友人も誘って頂き開催したいと思いますので、今後とも越前浜をHAWAIIにしていくこのイベントに是非ご協力ください。イベント当日の様子はYouTubeに動画をアップしましたので、是非こちらからご覧ください⇒https://www.youtube.com/watch?v=505O15zpJdk
  • ECHIZEN BEACH SEASIDE CITY 2024年7月20日プレオープン
    以前も告知していた「ECHIZEN BEACH SEASIDE CITY」がいよいよ顔を見せ始めました。コンテナが立ち並び、カオスな雰囲気が漂う空間に飲食や雑貨など様々なショップが集まり、常に楽しい非日常が体験できる空間です。施工上の都合により全店一成オープンとはなりませんが、7月20日(土)にプレオープンとして一部テナントがオープンいたします。年内全店オープンを目指します。今後は毎週末に予定している屋外常設ステージでのバンド演奏、ウクレレ演奏、フラダンス等々盛りだくさんのイベントを用意して皆様のお越しをお待ちしております。なお今現在出店スペースの空きもございますので、出店にご興味のある方は越前浜浜茶屋組合のメールまでお問合せください。資料を送らせていただきます。越前浜浜茶屋組合⇒echizenhama@echizen-beach.com

Events 越前浜のイベントを見逃すな!今すぐチェック!!

    Drinks 越前浜の大人の社交場「DEF BIKERS BAR」で一杯いかが?

    Foods 越前浜でご友人・ご家族・可愛いペットと一緒に楽しいランチをしませんか?【ペット同伴可】

    Hotel 越前浜で宿泊して夕日を楽しもう!

    History 越前浜の歴史を知れば楽しくなる

    これはダミーです。Wikipediaより 1901年(明治34年)から現在までの大字で、江戸時代から1901年(明治34年)まであった越前浜村の区域[4]。角田山北麓の日本海側に位置し[4]、角田浜の区域内と隣接する場所に飛び地がある。 第二次世界大戦後に新潟市の近郊砂丘農業地として砂丘地が開発され、スイカやダイコンなどの蔬菜や果実をはじめ、チューリップ農園の進出もあり、広大な畑地が造成された[4]。海岸部は越前浜海水浴場としてにぎわっている。 移住に関する取り組みが行われており、2007年10月から2017年10月までに延べ125人が移住し空き家55軒に明かりがともったほか[5]、2018年時点では宅地分譲が進められている[6]。2016年夏には市が取り組んでいる移住モデル地区事業の指定第1号を受けている

    Branding 越前浜のブランディング

    越前浜浜茶屋組合の加盟団体である越前浜活性化実行委員会は、今後様々なイベントや活動を足がかりに、越前浜を多くの人に知って頂き、楽しい浜・面白い浜と思って頂くことを目指していきます。
    【豊富な砂を楽しもう「砂の聖地-越前浜」】を越前浜のコンセプトとして【砂の聖地-越前浜】【バイクの聖地-越前浜】を2大テーマに、今後の越前浜そして西蒲区全体の、新たなる観光資源や可能性を発見・発信をし、県内外からの観光客の増加や、Uターン・Iターンのきっかけとなるようなブランディングを実現していきます。

    砂の聖地
    バイクの聖地

    Accession 加盟事業所/団体

    • トロピカルリゾートばうわう
      953-0012 新潟市西蒲区越前浜6838-1
      0256-70-2700
    • (株)オシア
      953-0012 燕市下粟生津604-5
      0256-93-1070
    • (株)グレイスランド/Rookies
      953-0012 新潟市中央区東大通1-7-30ホワイトビル3F
      025-288-5667
    • (株)どら
      950-0322 新潟市江南区両川2-4500-4
      025-282-9700
    • 越前浜活性化実行委員会
      953-0012 新潟市西蒲区越前浜6838-1
      0256-70-2700
    • 遠藤実記念館
      953-0012 新潟市西蒲区越前浜6913-1
      0256-77-2777
    • 越前浜自治会
      953-0012 新潟市西蒲区越前浜5320-1
      080-8021-4612
    • 巻観光協会
      953-8666 新潟県新潟市西蒲区巻甲2690-1
      0256-72-8736
    • 五徳屋十兵衛CoolNiigata事業部
      951-8067 新潟県新潟市中央区本町通12番町2762
      025-201-6896
    • 一般社団法人 国際アフリカンダンス&ドラム協会
      107-0062 東京都港区南青山3丁目1-36

    ©ECHIZEN BEACH